YouTubeのタイトルは、検索結果、ホーム画面、関連動画、通知など複数の場所に表示されます。場所によって見える文字数が変わるため、上限いっぱいまで使うより、前半で内容が伝わる形にすることが重要です。
タイトルを決めるときは、文字数だけでなく、重要キーワードの位置、不要な記号、数字や固有名詞の見え方も確認しましょう。
上限よりも見える範囲を意識する
YouTubeの動画タイトルには文字数の上限がありますが、実際には表示場所によって途中で省略されることがあります。特にスマホでは、タイトルの後半が見えない状態で判断されることもあります。
そのため、タイトルの後半に一番大事な言葉を置くのは避けた方が安全です。動画のテーマ、メリット、対象者、固有名詞などはできるだけ前半に置きましょう。
タイトルの前半に入れたい要素
タイトルの前半には、視聴者が知りたい情報を置きます。たとえば、レビュー動画なら商品名、解説動画ならテーマ名、ゲーム動画ならチャンピオン名やモード名などです。
後半には補足、数字、感情表現、シリーズ名などを置くと、見切れても最低限の内容が伝わりやすくなります。
- 動画の主題となるキーワード
- 誰向けの動画か分かる言葉
- 結果やメリットが分かる表現
- 検索されやすい固有名詞
不要な装飾を減らす
記号や絵文字を使うと目立ちますが、多すぎるとタイトルの意味が伝わりにくくなります。特に先頭に装飾を置きすぎると、重要な言葉が後ろに押し出されます。
タイトル案を作ったら、装飾を外しても意味が伝わるか確認しましょう。意味が変わらない装飾は削った方が、見切れにくいタイトルになります。
タイトルの修正例
タイトルは、後半が見切れても内容が伝わるように作るのが基本です。重要なキーワードを前に出し、装飾や補足は後ろに回すと、検索結果やスマホ画面でも意味が伝わりやすくなります。
- 修正前:【完全保存版】初心者でもすぐに使える便利な無料画像圧縮ツールを実際に試してみた結果がすごかった
- 修正後:画像圧縮ツールの使い方|SNS投稿前に容量を軽くする方法
投稿・公開前のチェックリスト
- ✓重要なキーワードが前半に入っているか
- ✓タイトル上限に近づきすぎていないか
- ✓見切れても動画内容がある程度伝わるか
- ✓記号や絵文字が多すぎないか
- ✓検索されたい言葉と実際の内容がずれていないか
よくある質問
タイトルは上限いっぱいまで使ってもよいですか?
上限内でも表示場所によって途中で省略されることがあります。重要な言葉を前半に置くことを優先しましょう。
絵文字を入れるのは避けるべきですか?
少量なら目印になりますが、意味を伝える言葉を押し出すほど入れるのは避けた方が見やすくなります。
