URLエンコード / デコード

URLエンコード / デコード

URL全体、クエリ値、フォーム送信用文字列を用途別にエンコード・デコードし、%表記、空白、記号、クエリパラメータの状態まで確認できる無料ツールです。

最終更新:2026年7月17日対応:WebURL全体・クエリ値・フォーム形式を整理
関連ガイドURLエンコードとは?使う場面をわかりやすく解説詳しく読む →

URL・文字列を入力

URL全体、検索語句、UTMパラメータ、フォーム形式の文字列を用途に合わせて変換します。

50文字 / %表記0個・クエリ項目2個・予約記号8個を確認します。

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サンプル

変換前後の確認ポイント

  • クエリ値の中に&, #, =が含まれる可能性があります。区切りではなく値として渡す文字は、一部向けにエンコードしてください。

おすすめの工夫

完成済みURLは「URL全体」、検索語句やタグ名は「クエリ値」と分けて変換すると、https:// や & が意図せず変換される失敗を減らせます。

URLエンコード / デコードで見るべきポイント

URL変換では、どの文字をURLの構造として残し、どの文字を値として変換するかが重要です。

URL全体

https://...

ドメイン、パス、クエリ、ハッシュを含む文字列です。URL全体をエンコードする場合は、区切り記号まで変換しすぎないようにします。

クエリ値

q=検索語句

検索語句、タグ名、タイトルなど、URLの一部に入れる値です。日本語、空白、&、=などが含まれる場合は一部向けの変換が安全です。

%表記

%E3%83%84...

日本語や一部記号がURL上で表現された状態です。二重エンコードすると%25E3のように%自体が変換されるため注意します。

フォーム形式

+ と %20

フォーム送信や古いクエリ文字列では空白が+で表されることがあります。通常のURLデコードとは扱いが異なります。

変換方法の使い分け

同じURLでも、全体を扱うか一部だけを扱うかで変換結果が大きく変わります。

検索語句・タグ名・タイトル向け

URLの一部・クエリ値をエンコード

日本語、空白、&、=、#などを安全にURLへ入れたいときに使います。検索URLのq=の後ろへ入れる値に向いています。

完成済みURL向け

URL全体をエンコード

https:// や / ? & = のようなURLの区切りを残しながら、日本語や空白などを変換します。ページURL全体を整えるときに使います。

値の中身を読むとき

URLの一部・クエリ値をデコード

%E6%96%87%E5%AD%97のような文字列を読みやすく戻します。検索語句やタグ名がどう渡っているか確認できます。

URL全体の確認向け

URL全体をデコード

URL全体に含まれる日本語や%表記を読みやすく戻します。構造を確認したいときに使います。

空白を+で扱う場面向け

フォーム形式で変換

フォーム送信形式の文字列では、空白を+にしたり、+を空白へ戻したりします。通常のURL変換と使い分けます。

用途別の確認ポイント

検索、計測、API、QRコードなど、貼り付け先ごとに注意する文字が変わります。

クエリ値をエンコード

検索URLを作る

検索語句に日本語や空白が入る場合は、q=の後ろに入れる値だけをエンコードします。URL全体をまとめて一部向けに変換すると、https://まで変換されるため注意します。

値の区切りを守る

UTMパラメータを確認する

utm_campaignやutm_contentに日本語、空白、記号を入れる場合は値だけを変換します。&や=が値として含まれるときは特に確認が必要です。

予約記号を値として扱う

APIのクエリを作る

APIに渡す検索条件やフィルター値に / ? & = # が含まれる場合、その記号が区切りではなく値として渡るようにエンコードします。

短く、崩れにくく

QRコード用URLを整える

日本語URLや長いクエリをQRコードに入れる前に、URL全体として自然な形か確認します。長すぎる場合は短縮やパラメータ整理も検討します。

変換例

どの範囲を変換するかによって、同じ文字列でも結果が変わります。

変換前

文章 整形&tag=便利ツール

変換後

%E6%96%87%E7%AB%A0%20%E6%95%B4%E5%BD%A2%26tag%3D%E4%BE%BF%E5%88%A9%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB

検索語句やクエリ値として渡したい場合は、空白、&、=も値の一部としてエンコードします。

変換前

https://example.com/search?q=文章 整形&tag=便利ツール

変換後

https://example.com/search?q=%E6%96%87%E7%AB%A0%20%E6%95%B4%E5%BD%A2&tag=%E4%BE%BF%E5%88%A9%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB

URL全体向けの変換では、? や & などURLの構造に必要な記号を残しながら日本語や空白を変換します。

変換前

q=%E6%96%87%E7%AB%A0+%E6%95%B4%E5%BD%A2

変換後

q=文章 整形

フォーム形式のデコードでは、+を空白として扱います。通常のデコードと結果が変わる場合があります。

よくある失敗例と直し方

URL変換の失敗は、リンク切れ、検索条件の崩れ、APIエラーにつながりやすいです。

URL全体を一部向けで変換してしまう

避けたい状態

https://example.com/search?q=テスト をそのままURLの一部向けにエンコードし、https%3A%2F%2F... のようにしてしまう。

直し方

完成済みURLならURL全体向けを選びます。q=の後ろに入れる検索語句だけを変換したい場合は、その値だけを入力します。

& や = を値として渡せていない

避けたい状態

キャンペーン名や検索語句に A&B、key=value が含まれているのに、そのままクエリへ入れる。

直し方

区切り記号としてではなく値の一部として扱いたい文字は、URLの一部・クエリ値向けでエンコードします。

二重エンコードに気づかない

避けたい状態

%E6%96%87%E5%AD%97 をもう一度エンコードして %25E6%2596%2587... のようにしてしまう。

直し方

すでに%表記が多い文字列は、必要なら一度デコードして中身を確認してから、必要な範囲だけ再エンコードします。

+を空白として戻したいのに通常デコードする

避けたい状態

q=文章+整形 を通常のデコードで戻し、+が残ったまま意味を確認してしまう。

直し方

フォーム由来の文字列ならフォーム形式でデコードを選び、+を空白として扱います。

確認しながら変換する流れ

URLやクエリを壊さないために、変換範囲を分けて確認します。

1. 変換したい範囲を決める

完成済みURL全体なのか、q=やtag=の後ろに入れる値だけなのかを先に切り分けます。

2. %表記と空白を確認する

すでにエンコード済みの部分、空白、+、&、=、#のような記号が含まれているかを見ます。

3. 用途に合う方法で変換する

URL全体、一部、フォーム形式のどれに近いかを選び、変換結果の見た目を確認します。

4. 貼り付け先で確認する

変換後のURLや値を、ブラウザ、管理画面、API、QRコード生成など実際の用途で確認します。

Web作業前チェックリスト

変換後に確認しておきたい項目です。使う場所に合わせて必要なものだけ見てください。

1

URL全体をクエリ値向けに変換していないか

2

検索語句やタグ名だけを変換したい場合、値だけを入力しているか

3

&、=、#、? を区切りではなく値として使う場合にエンコードしているか

4

%25が増えすぎて二重エンコードになっていないか

5

+を空白として扱うべき文字列か確認したか

6

変換後のURLを実際の貼り付け先で確認したか

関連するWeb作業ツール

URL変換の前後で使いやすいツールです。

このツールで確認できること

URLエンコード / デコードで見落としやすい要素をまとめて確認できます。

URL全体・クエリ値・フォーム形式の変換結果
%表記、不完全な%、二重エンコードの可能性
予約記号、空白、+、日本語・非ASCII文字の数
検索URL、UTM、API、QRコード用URLに使う前の注意点

おすすめポイント

URLやクエリを変換してから貼り付けたいときに使いやすい点です。

URL全体とクエリ値を切り分けて変換できる
%表記や+の扱いを見ながら変換できる
変換結果をコピーしてすぐ貼り付けられる
注意点・内訳・変換例を同じページで確認できる

参考にした公開情報

URLエンコード / デコードの仕様確認に使いやすい公開情報です。

使い方・変換のコツ

URLやクエリを壊さず、貼り付け先で使いやすい形に整えるための流れです。

01

範囲を先に決める

完成済みURLなのか、q=の後ろに入れる値だけなのかを分けてから変換します。

02

%表記を確認する

すでにエンコード済みの文字列をもう一度変換すると、%25が増える場合があります。

03

+の扱いを分ける

フォーム由来の文字列では+を空白として扱うため、通常デコードと使い分けます。

04

実際の場所で試す

ブラウザ、管理画面、API、QRコードなど貼り付け先で最後に確認します。

05

長すぎるURLを整理する

QRコードやSNS投稿に使う場合は、不要なパラメータを減らすと扱いやすくなります。

よくある質問(FAQ)

URLエンコード / デコードで迷いやすい点をまとめています。

URL全体とURLの一部はどちらを選べばいいですか?
https://example.com/search?q=テスト のようなURL全体を変換したい場合はURL全体向け、q=の後ろに入れる検索語句やタグ名だけを変換したい場合はURLの一部・クエリ値向けを選ぶと使いやすいです。
encodeURIとencodeURIComponentの違いは何ですか?
encodeURIはURL全体に必要な / ? & = などを残しやすく、encodeURIComponentはクエリ値やパスの一部として安全に入れるために多くの記号も変換します。
+が空白に戻らないことがあります。なぜですか?
+を空白として扱うのはフォーム形式の文字列でよく使われるルールです。通常のデコードでは+はそのまま残るため、+を空白に戻したい場合はフォーム形式でデコードを選んでください。
デコードできない文字列はどうなりますか?
%の後ろに16進数が2桁続いていない場合など、形式が壊れている文字列は変換エラーとして表示します。元の文字列を確認してから再度デコードしてください。
変換したURLが必ずアクセス可能になりますか?
このツールは文字列のエンコード・デコードを行う補助ツールです。リンク先の存在、サーバー側の仕様、API側の受け付け可否までは保証しません。