ピクセル数が足りる場合
画像を拡大せず、入稿ソフト側で仕上がり寸法を指定します。実効DPIが入稿条件を満たすか確認してください。
画像のDPI、幅・高さピクセル、300dpiなどでの印刷サイズを無料確認できます。JPG・PNG・WebPの埋め込みDPIを調べ、cm・inch換算や必要ピクセル数をブラウザで計算します。
画像は端末内のブラウザで解析します。JPG・PNG・WebP、最大50MBに対応しています。
ここに画像をドラッグ&ドロップ
JPG / PNG / WebP・最大50MB
DPIを指定
計算式:ピクセル数 ÷ DPI × 2.54 = cm
印刷会社・入稿先から指定がある場合は、そのDPIを入力してください。
画像を選ぶと印刷サイズを表示します
DPIだけ変更してもピクセル数は増えません。
逆算
作りたい印刷物の幅・高さとDPIから、最低限用意したい画像サイズを計算します。
使用DPI
300 DPI
上のDPI入力と連動します。
必要ピクセル数の目安
1,182 × 1,749 px
DPIだけで画質を判断しない
3000×2000pxの画像は、300DPIなら約25.4×16.9cm、150DPIなら約50.8×33.9cmです。同じ画像でも、印刷する大きさを変えると1インチあたりに使えるピクセル数が変わります。
画像内DPIは印刷寸法の初期値として記録される情報です。DPIが未記録、または72DPIと表示されても、幅・高さpxが十分なら希望DPIでの印刷サイズを計算できます。
似た言葉ですが、画像が持つ情報と印刷時の条件を分けて確認します。
| 項目 | 単位・表示例 | 意味 | 確認ポイント |
|---|---|---|---|
| ピクセル数 | px(例:3000×2000px) | 画像が実際に持つ横・縦の点の数 | DPI値だけを変えても増えない |
| PPI | pixels per inch | 画像・画面の1インチあたりのピクセル密度 | 印刷サイズ計算ではDPIと同様の比率として扱う |
| DPI | dots per inch | 印刷時の1インチあたりのドット密度 | プリンターや入稿仕様では出力条件として確認する |
| 印刷サイズ | cm・inch | 指定DPIで印刷したときの物理寸法 | ピクセル数 ÷ DPIでinchを計算する |
固定の正解ではなく比較用の目安です。実際の入稿条件、見る距離、紙、印刷方式を優先してください。
| DPI | 比較用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| 72・96DPI | 画面基準・概算比較 | Web表示サイズはDPIではなくpxとCSSを確認する |
| 150DPI | 大判・離れて見る印刷物の比較 | 近くで見る細字や写真では粗さを確認する |
| 200DPI | 一般印刷・中距離表示の比較 | 入稿先が指定する最低値を確認する |
| 300DPI | 写真・冊子・一般印刷の比較 | 仕上がり寸法と必要ピクセル数を合わせて確認する |
| 350DPI | 漫画・線画などの指定例を比較 | 制作・入稿先の指定がある場合に使う |
| 600DPI | 細線・高精細素材の指定確認 | 必要ピクセル数とファイル容量が大きくなりやすい |
DPI欄の数値だけを変更しても、画像が持つ細部やピクセル数は増えません。
| 変更内容 | 幅・高さpx | 変わるもの | 注意点 |
|---|---|---|---|
| DPI情報だけを変更 | 変わらない | 計算上の印刷サイズ | 画像の細部は増えない |
| 画像をリサイズ | 増減する | 画像データと印刷可能サイズ | 拡大するとぼやける可能性がある |
| 印刷サイズだけを変更 | 変わらない | 実効DPI | 大きく印刷するほど1インチあたりのpxは少なくなる |
画像を拡大せず、入稿ソフト側で仕上がり寸法を指定します。実効DPIが入稿条件を満たすか確認してください。
単純に拡大すると細部は増えず、ぼやける場合があります。高解像度の元画像を探すか、印刷寸法・必要DPIを見直します。
最初に入稿先の条件を確認し、画像の数値と順番に照合します。
画像内DPI、幅・高さpx、形式、容量を読み取ります。
指定がなければ150・200・300DPIなどを比較します。
cmとinchで、希望する仕上がり寸法に足りるか確認します。
足りない場合は、仕上がり寸法から必要な元画像サイズを計算します。
関連ガイド
KB・MB、幅・高さpx、画素数、比率、形式の違いと、確認後に選ぶ処理を解説しています。
PPIは画像や画面の1インチあたりのピクセル数、DPIは印刷時の1インチあたりのドット数を指します。画像ファイルの解像度欄ではDPIと呼ばれることが多いため、このツールでは印刷サイズ計算の入力名をDPIに統一しています。計算自体は画像のピクセル数を1インチあたりの数で割っています。
はい。DPI情報は画像ファイルへ記録されていないことがあります。幅・高さのピクセル数と、印刷時に使いたいDPIが分かれば、印刷サイズを計算できます。未検出だから画質が低いという意味ではありません。
DPIの数値だけを変更しても、画像の幅・高さピクセルは増えないため、画像の細部は増えません。同じピクセル数なら、DPIを高くするほど計算上の印刷サイズが小さくなります。大きく高精細に印刷するには、必要なピクセル数を持つ元画像が必要です。
通常のWeb表示では、画像内DPIよりも幅・高さpxとCSS上の表示サイズが重要です。72DPIや96DPIが記録されていても、同じピクセル数ならWeb上の画質データが自動的に変わるわけではありません。
用途と見る距離によります。近くで見る写真や一般印刷では300DPIが比較目安になりますが、大判印刷では低めの解像度が指定されることもあります。印刷会社・入稿先の仕様を優先してください。
画像の読み込み、DPI検出、印刷サイズ計算は対応ブラウザ内で行います。選んだ画像そのものをToolerのサーバーへアップロードして保存する処理はありません。