画像DPI確認・印刷サイズ計算|300dpiのサイズを無料チェック

画像DPI確認・印刷サイズ計算|300dpiのサイズを無料チェック

画像のDPI、幅・高さピクセル、300dpiなどでの印刷サイズを無料確認できます。JPG・PNG・WebPの埋め込みDPIを調べ、cm・inch換算や必要ピクセル数をブラウザで計算します。

最終更新:2026年7月18日対応:WebDPI・印刷サイズを計算
関連ガイド画像の容量・サイズを確認する方法|KB・MB・縦横ピクセルの見方詳しく読む →

画像のDPIと印刷サイズを確認

画像は端末内のブラウザで解析します。JPG・PNG・WebP、最大50MBに対応しています。

外部送信なし

ここに画像をドラッグ&ドロップ

JPG / PNG / WebP・最大50MB

DPIを指定

計算式:ピクセル数 ÷ DPI × 2.54 = cm

DPI

印刷会社・入稿先から指定がある場合は、そのDPIを入力してください。

画像を選ぶと印刷サイズを表示します

DPIだけ変更してもピクセル数は増えません。

逆算

印刷サイズから必要ピクセル数を計算

作りたい印刷物の幅・高さとDPIから、最低限用意したい画像サイズを計算します。

使用DPI

300 DPI

上のDPI入力と連動します。

必要ピクセル数の目安

1,182 × 1,749 px

DPIだけで画質を判断しない

印刷サイズはピクセル数とDPIの組み合わせで決まる

3000×2000pxの画像は、300DPIなら約25.4×16.9cm、150DPIなら約50.8×33.9cmです。同じ画像でも、印刷する大きさを変えると1インチあたりに使えるピクセル数が変わります。

画像内DPIは印刷寸法の初期値として記録される情報です。DPIが未記録、または72DPIと表示されても、幅・高さpxが十分なら希望DPIでの印刷サイズを計算できます。

ピクセル数とDPIから印刷サイズを計算するイメージ

DPI・PPI・ピクセル・印刷サイズの違い

似た言葉ですが、画像が持つ情報と印刷時の条件を分けて確認します。

画像解像度に関する用語
項目単位・表示例意味確認ポイント
ピクセル数px(例:3000×2000px)画像が実際に持つ横・縦の点の数DPI値だけを変えても増えない
PPIpixels per inch画像・画面の1インチあたりのピクセル密度印刷サイズ計算ではDPIと同様の比率として扱う
DPIdots per inch印刷時の1インチあたりのドット密度プリンターや入稿仕様では出力条件として確認する
印刷サイズcm・inch指定DPIで印刷したときの物理寸法ピクセル数 ÷ DPIでinchを計算する

DPI別の使い分け早見表

固定の正解ではなく比較用の目安です。実際の入稿条件、見る距離、紙、印刷方式を優先してください。

DPI別の主な比較用途
DPI比較用途注意点
72・96DPI画面基準・概算比較Web表示サイズはDPIではなくpxとCSSを確認する
150DPI大判・離れて見る印刷物の比較近くで見る細字や写真では粗さを確認する
200DPI一般印刷・中距離表示の比較入稿先が指定する最低値を確認する
300DPI写真・冊子・一般印刷の比較仕上がり寸法と必要ピクセル数を合わせて確認する
350DPI漫画・線画などの指定例を比較制作・入稿先の指定がある場合に使う
600DPI細線・高精細素材の指定確認必要ピクセル数とファイル容量が大きくなりやすい

DPIを変更することと画像を拡大することの違い

DPI欄の数値だけを変更しても、画像が持つ細部やピクセル数は増えません。

変更内容ごとの違い
変更内容幅・高さpx変わるもの注意点
DPI情報だけを変更変わらない計算上の印刷サイズ画像の細部は増えない
画像をリサイズ増減する画像データと印刷可能サイズ拡大するとぼやける可能性がある
印刷サイズだけを変更変わらない実効DPI大きく印刷するほど1インチあたりのpxは少なくなる

ピクセル数が足りる場合

画像を拡大せず、入稿ソフト側で仕上がり寸法を指定します。実効DPIが入稿条件を満たすか確認してください。

ピクセル数が足りない場合

単純に拡大すると細部は増えず、ぼやける場合があります。高解像度の元画像を探すか、印刷寸法・必要DPIを見直します。

画像DPIと印刷サイズを確認する手順

最初に入稿先の条件を確認し、画像の数値と順番に照合します。

  1. 1

    画像を選ぶ

    画像内DPI、幅・高さpx、形式、容量を読み取ります。

  2. 2

    入稿先のDPIを入力

    指定がなければ150・200・300DPIなどを比較します。

  3. 3

    印刷サイズを確認

    cmとinchで、希望する仕上がり寸法に足りるか確認します。

  4. 4

    必要pxを逆算

    足りない場合は、仕上がり寸法から必要な元画像サイズを計算します。

入稿前に確認する項目

  • 仕上がり寸法と単位が合っている
  • 指定DPIまたは最低実効DPIを満たしている
  • 塗り足し・裁ち落とし分を含めたサイズになっている
  • カラーモード・画像形式・容量が指定に合っている
  • 文字や細線を実寸表示で確認した
  • 元画像を残し、入稿データを別名保存した

関連ガイド

画像の容量・サイズ・縦横ピクセルの見方

KB・MB、幅・高さpx、画素数、比率、形式の違いと、確認後に選ぶ処理を解説しています。

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画像DPIについてよくある質問

DPIとPPIは何が違いますか?

PPIは画像や画面の1インチあたりのピクセル数、DPIは印刷時の1インチあたりのドット数を指します。画像ファイルの解像度欄ではDPIと呼ばれることが多いため、このツールでは印刷サイズ計算の入力名をDPIに統一しています。計算自体は画像のピクセル数を1インチあたりの数で割っています。

画像内のDPIが未検出でも印刷サイズを計算できますか?

はい。DPI情報は画像ファイルへ記録されていないことがあります。幅・高さのピクセル数と、印刷時に使いたいDPIが分かれば、印刷サイズを計算できます。未検出だから画質が低いという意味ではありません。

300DPIに変更すると画質は上がりますか?

DPIの数値だけを変更しても、画像の幅・高さピクセルは増えないため、画像の細部は増えません。同じピクセル数なら、DPIを高くするほど計算上の印刷サイズが小さくなります。大きく高精細に印刷するには、必要なピクセル数を持つ元画像が必要です。

Web画像は72DPIにする必要がありますか?

通常のWeb表示では、画像内DPIよりも幅・高さpxとCSS上の表示サイズが重要です。72DPIや96DPIが記録されていても、同じピクセル数ならWeb上の画質データが自動的に変わるわけではありません。

印刷には必ず300DPI必要ですか?

用途と見る距離によります。近くで見る写真や一般印刷では300DPIが比較目安になりますが、大判印刷では低めの解像度が指定されることもあります。印刷会社・入稿先の仕様を優先してください。

画像はToolerのサーバーへ送信されますか?

画像の読み込み、DPI検出、印刷サイズ計算は対応ブラウザ内で行います。選んだ画像そのものをToolerのサーバーへアップロードして保存する処理はありません。