日付・営業日計算
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日付・日数・営業日の計算方法|何日後・土日祝を除く数え方

2つの日付の差、何日後・何日前、土日祝を除いた営業日数、何営業日後の日付を計算する方法を解説します。開始日・終了日を含める場合や独自休業日の扱いも分かります。

最終更新:2026年7月30日読了目安:8日付・営業日計算

はじめに

日付計算には、2つの日付が何日離れているかを求める計算、基準日の何日後・何日前を求める計算、土日祝などを除いた営業日を数える計算があります。似ていますが、基準日を含めるか、休業日を除くかによって結果が変わります。

たとえば7月1日から7月2日までの実際の日付差は1日です。一方、7月1日と7月2日の両方を数える予定表では2日です。営業日計算では、さらに土曜、日曜、祝日、会社固有の休業日をどこまで除外するかを決める必要があります。

この記事では、日付差と日数の違い、何日後・何日前の基準、開始日と終了日の含め方、営業日の定義、振替休日・独自休業日、うるう年や月末の注意点、Toolerで計算結果を確認する手順を解説します。

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日付・日数計算の4つの種類

期間の日数は、開始日と終了日の間にある暦日を数えます。何日後・何日前は、1つの基準日へ指定日数を加算または減算します。営業日数は期間から休業日を除き、何営業日後・前は休業日を飛ばして該当する日付を求めます。

旅行や滞在の「何泊」「何日間」、締切の「翌日から7日以内」、発送の「3営業日後」では必要な計算が異なります。先に求めたい結果と数え方のルールを確認すると、同じ日付でも答えがずれるのを防げます。

日付計算の使い分け
計算必要な入力主な結果利用例
期間の日数開始日・終了日日数、週数、暦上の差経過日数、滞在期間
○日後・○日前基準日・日数該当する日付予定日、締切日
営業日数期間・休業条件稼働できる日数工数、対応可能日
○営業日後・前基準日・営業日数休業日を飛ばした日付発送、支払、回答期限
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実際の日付差と両端を含む日数の違い

7月1日0時から7月2日0時までは24時間で、実際の日付差は1日です。カレンダー上の7月1日と7月2日をどちらも1日として数える場合は2日になります。日付差と、対象となる日を列挙して数える方法は別です。

Toolerの標準設定は「開始日を含む・終了日を含めない」です。この設定なら、7月1日から7月2日は1日、7月1日から7月8日は7日になります。開始日と終了日の両方を対象日に含めたい場合は、両方をオンにします。

7月1日から7月2日の数え方
開始日終了日数える日結果
含む含めない7月1日1日
含めない含む7月2日1日
含む含む7月1日・7月2日2日
含めない含めないなし0日
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同じ日を0日または1日と数える場合

開始日と終了日が同じ場合、時点の差としては0日です。当日を対象期間の1日として数える場合は1日です。どちらが正しいかは、経過日数を求めるのか、参加日・滞在日など対象日を数えるのかで決まります。

同じ日を1日とするには、開始日と終了日の両方を含めます。どちらか一方だけを含む設定では、同じ1日を二つの境界として扱うため0日になります。結果を共有するときは「両日を含む」のように数え方も添えると誤解を防げます。

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何日後・何日前は基準日を0日とする

一般的な日付加算では、基準日を0日後として、その翌日を1日後とします。7月1日の1日後は7月2日、7日前は6月24日です。Toolerの「○日後・○日前」もこの方法で計算します。

一方、「申込日を1日目とする」「翌日から起算する」「初日不算入」など、制度や規約が独自の数え方を定める場合があります。基準日を1日目として7日目を求めるなら、通常の日付加算では6日後に相当します。正式な期限は根拠となる規約も確認してください。

10日後・0日前は基準日と同じ日
21日後は基準日の翌日、1日前は前日
3基準日を1日目とする場合は、指定日数から1を引いて考える
4期限の最終時刻や休日繰越は別の規定として確認する
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営業日とは何を除外した日か

営業日は、組織が業務を行う日を指します。一般的な平日計算では土曜日と日曜日を除きますが、祝日、振替休日、年末年始、夏季休業、店舗の定休日、金融機関の休業日などは利用先によって異なります。

そのため「平日」と「営業日」は必ずしも同じではありません。月曜から金曜でも祝日や会社休業日なら営業日に含まず、土日に営業する店舗なら土曜や日曜を営業日へ含める場合があります。計算前に除外条件を明示します。

営業日から除外する候補
一般的な扱い確認先Toolerの設定
土曜日除外することが多い企業・店舗の営業案内個別にオン・オフ
日曜日除外することが多い企業・店舗の営業案内個別にオン・オフ
日本の祝日除外することが多い内閣府・利用先個別にオン・オフ
会社・学校の休業日利用先ごとに異なる営業カレンダー独自休業日へ追加
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祝日・振替休日・国民の休日を確認する

日本の国民の祝日は法律で定められ、日曜と重なった場合の振替休日や、前後を祝日に挟まれた日の国民の休日もあります。祝日の日付や名称は内閣府が一覧とCSVで公開しています。

Toolerは内閣府公開データに照合された祝日データを使い、1970〜2050年の祝日を判定します。将来の春分の日・秋分の日や法改正による変更は正式発表後に変わる可能性があるため、重要な将来予定では内閣府と利用先の最新情報を確認してください。

1日本の祝日を除外する設定を確認する
2振替休日と国民の休日も祝日データに含める
3将来分は正式発表や法改正による変更に注意する
4金融・行政・配送などは各機関の休業日も確認する
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独自休業日を営業日計算へ加える

会社の夏季休業、年末年始、創立記念日、学校の休校日、店舗の定休日など、国民の祝日ではない休業日は独自休業日として追加します。Toolerでは「2026-08-13 夏季休業」のように、1行に日付と任意の名前を入力できます。

同じ日が土日や祝日にも該当する場合、除外日数を二重に引く必要はありません。Toolerの内訳では、独自休業日、祝日、日曜、土曜の順に主な理由を一つだけ表示し、除外日の合計と内訳が一致するように数えます。

1日付はYYYY-MM-DD形式で入力する
2あとで確認できるよう休業日の名前も付ける
3計算期間外の休業日は結果へ影響しない
4最新の社内・店舗カレンダーと照合する
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何営業日後・何営業日前の数え方

何営業日後・前の計算では、基準日を0営業日として、その次に営業日に該当する日を1営業日後とします。基準日の翌日が土曜なら飛ばし、日曜・祝日・独自休業日も順に飛ばします。

たとえば火曜日が基準日で、水曜日が祝日、土日が休業の場合、1営業日後は木曜日です。日付をさかのぼる場合も同じ条件を逆方向へ適用します。基準日自体が休業日でも、0営業日後は基準日のままです。

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うるう年・月末・年末年始の注意点

日数計算では、月ごとの日数やうるう年を正しく扱う必要があります。2月は通常28日、うるう年は29日です。4月・6月・9月・11月は30日、そのほかは原則31日です。単純に1か月を30日として換算すると結果がずれます。

Toolerは日付を暦日単位で計算し、うるう日や月末を自動で反映します。期間結果の「暦上の差」は、開始日から同じ日付を保ちながら年・月を進め、存在しない月末はその月の最終日にそろえて残りの日数を表示します。

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Toolerで日付・営業日を計算する手順

「日付・日数・営業日計算」を開き、期間の日数、○日後・○日前、営業日数、○営業日後・前から目的を選びます。期間を数える場合は開始日と終了日を入力し、両日を含めるかを指定します。

営業日を使う場合は、土曜、日曜、日本の祝日の除外を確認し、必要なら独自休業日を追加します。計算後は主結果と内訳、除外日を確認し、共有する内容をコピーします。履歴はページを開いている間だけ最大8件残ります。

11. 4つの計算モードから目的を選ぶ
22. 開始・終了日または基準日と日数を入力する
33. 境界日の含め方と休業条件を確認する
44. 計算して主結果・内訳・除外日を照合する
55. 数え方が分かる形で結果をコピーする
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正式な期限・納期は利用先の規定も確認する

ツールは入力した条件に従って暦日と営業日を計算しますが、契約、行政手続、裁判手続、金融取引、配送などの期限を法的・業務的に確定するものではありません。期限日が休日の場合の繰越、受付時刻、タイムゾーン、臨時休業などは利用先の規定で決まります。

重要な予定では、計算に使った開始日・終了日・除外条件を記録し、関係機関の公式カレンダーと最新案内を確認してください。判断が分かれる場合は、期限を管理する窓口へ余裕を持って問い合わせます。

公開前のチェックリスト

  • 期間の日数か、何日後・前か、営業日計算かを選んだ
  • 開始日と終了日の入力順を確認した
  • 開始日・終了日を含めるか決めた
  • 基準日を0日とするか1日目とするか確認した
  • 土曜日と日曜日の営業扱いを確認した
  • 日本の祝日・振替休日を除外するか確認した
  • 夏季休業や年末年始など独自休業日を追加した
  • 除外日の内訳が利用先の営業カレンダーと一致した
  • 正式な期限では繰越・受付時刻・臨時休業も確認した

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日付・日数・営業日計算を使う

期間の日数、何日後・前、営業日数、何営業日後・前を、土日祝と独自休業日を指定して計算します。

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よくある質問

Q. 開始日から終了日までの日数は両日を含みますか?

A. 標準では開始日を含み、終了日を含めません。両方を対象日として数える場合は、開始日と終了日の両方を含めます。

Q. 今日から1日後は明日ですか?

A. はい。何日後・何日前の計算では基準日を0日として、翌日を1日後とします。

Q. 平日と営業日は同じですか?

A. 必ずしも同じではありません。平日でも祝日や会社休業日なら営業日ではなく、土日に営業する店舗では土日が営業日になる場合があります。

Q. 祝日が土日と重なる場合は2日分除外しますか?

A. 同じ日を二重には除外しません。1つの暦日につき主な除外理由を1件として数えます。

Q. 独自休業日はどの形式で入力しますか?

A. 「2026-08-13 夏季休業」のように、YYYY-MM-DD形式の日付と任意の名前を1行ずつ入力します。名前は省略できます。

Q. 将来の祝日も計算できますか?

A. 1970〜2050年の祝日データに対応します。ただし将来の祝日は正式発表や法改正で変わる可能性があるため、重要な予定では最新の公式情報も確認してください。

Q. 日付や休業日の入力は外部へ送信されますか?

A. 送信されません。計算と履歴はブラウザ内だけで処理し、ページを閉じると履歴も消えます。