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画像から文字起こしする方法|写真・スクショをテキスト化するOCR

画像・写真・スクリーンショットから文字をテキスト化するOCRの使い方を解説します。日本語OCR、精度を上げる画像条件、手書きの注意点、PDFから文字起こしする流れも分かります。

結論画像の文字起こしは、文字が大きく水平で背景とのコントラストが高いJPG・PNGほど認識しやすくなります。日本語を含む場合は日本語OCRを選び、必要部分だけトリミングしてから認識すると誤読を減らしやすくなります。

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最終更新:2026年8月12日読了目安:5画像OCR

内容確認済み確認方針

はじめに

画像に写った文章をコピーしたい、スクリーンショットの文字を再入力したくない、紙の資料を写真に撮ってテキスト化したい場合はOCR(光学文字認識)を使います。

OCRは画像の見た目から文字を推定するため、元画像の解像度、文字サイズ、傾き、背景とのコントラスト、レイアウトによって精度が変わります。重要な文章は認識結果だけを信用せず、必ず元画像と見比べて確認します。

この記事では、画像文字起こしの基本、日本語OCRの設定、精度を上げる画像の作り方、手書き・縦書き・表の注意点、PDFを画像化してOCRする方法をまとめます。

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画像文字起こし・OCRとは?

OCRはOptical Character Recognitionの略で、画像内の文字を解析してテキストデータとして取り出す技術です。写真、スキャン画像、スクリーンショットなど、通常は直接コピーできない文字を再利用したいときに使います。

OCR結果は画像の文字そのものではなく認識結果なので、数字、記号、似た形の漢字や英数字で誤読が起こる場合があります。金額、電話番号、固有名詞、契約文など重要な情報は必ず原本と照合してください。

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画像から日本語を文字起こしする手順

まずJPG・PNG・WebP画像を用意し、文字が小さすぎる場合は必要部分をトリミングします。次に認識言語を日本語+英語、日本語、英語から選び、文字向け補正を使うか決めます。

OCRを実行したら、結果欄で改行や誤字を確認します。Toolerでは認識結果を直接修正でき、そのままコピーまたはTXTとして保存できます。

1文字が写っている画像を用意する
2必要なら文字部分だけトリミングする
3日本語+英語など認識言語を選ぶ
4文字向け補正・文字配置を選ぶ
5OCR後に元画像と照合して修正する
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OCRの精度を上げる画像の条件

小さい文字を含む画像では、文字部分を大きく見せることが重要です。不要な余白や写真部分を切り取り、OCR対象の文字が画面内で大きくなるようにすると認識しやすくなります。

紙を撮影する場合は、できるだけ正面から撮り、影・反射・斜めの歪みを減らします。背景色と文字色の差が小さいときは、グレースケールやコントラスト補正を試します。

OCRしやすい画像と改善方法
状態認識しやすさ改善方法
高解像度のスクリーンショット高いそのまま、または必要範囲だけトリミング
紙を正面から撮った写真比較的高い影・反射・傾きを減らす
小さい文字が多い画像下がりやすい文字部分を切り出して大きくする
色付き背景・薄い文字下がりやすいグレースケール・コントラスト補正を試す
ぼけ・圧縮ノイズが強い画像低い可能なら元画像や撮り直した画像を使う
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手書き文字・縦書き・表は認識できる?

一般的なOCRは印刷文字で最も安定しやすく、手書き文字は筆跡の個人差が大きいため認識精度が下がります。数字や短い単語でも誤読する場合があるため、手書き結果は特に確認が必要です。

縦書きや複雑な表、複数列の文書では読み順や改行位置が崩れることがあります。画像全体を一度に認識するより、列や段落ごとにトリミングしてOCRすると確認しやすくなります。

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写真・スクショの文字をテキスト化した後にすること

OCR後の文章は、改行、余分な空白、記号、全角・半角、似た文字の誤認識を確認します。長い文章は文字数カウントやテキスト比較を使うと、編集後の確認もしやすくなります。

個人情報や機密情報を含む場合は、認識結果をコピーした先やTXTファイルの保存場所にも注意してください。不要になったテキストは端末側で適切に削除します。

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PDFを文字起こししたい場合

画像向けOCRへPDFを直接入れるのではなく、まず必要ページをJPGまたはPNGへ画像化し、その画像をOCRへ渡す方法があります。長いPDFは文字起こししたいページだけ選ぶと処理量を抑えられます。

PDF内に元から選択可能なテキストが入っている場合はOCRを使わず、PDFビューアのコピー機能を使った方が文字情報を正確に取り出せることがあります。スキャンPDFなど文字選択できないページでOCRが役立ちます。

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Toolerで画像を文字起こしする手順

「画像文字起こし・OCR」を開き、JPG・PNG・WebPを選択します。日本語+英語、日本語、英語から言語を選び、必要に応じて文字向け補正と文字配置を変更します。

「画像を文字起こし」を押すと、ブラウザ内でOCRを実行します。初回はOCRプログラムと認識データの取得が必要です。認識後は結果欄を修正し、コピーまたはTXT保存できます。

公開前のチェックリスト

  • 文字部分が十分な大きさで写っている
  • 紙の写真は影・反射・傾きをできるだけ減らした
  • 画像に合う認識言語を選んだ
  • 必要なら文字部分だけトリミングした
  • OCR結果を元画像と照合した
  • 数字・固有名詞・金額など重要箇所を特に確認した

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画像文字起こし・OCRを使う

JPG・PNG・WebPから日本語・英語の文字をテキスト化します。

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よくある質問

Q. 画像から文字をコピーできますか?

A. OCRでテキスト化した結果をコピーできます。認識結果は元画像と照合し、誤字があれば修正してください。

Q. 日本語の画像を文字起こしできますか?

A. できます。日本語+英語または日本語のみを選択できます。

Q. 手書き文字もOCRできますか?

A. 認識する場合もありますが、印刷文字より精度が下がりやすいため、結果の確認が必要です。

Q. PDFを文字起こしできますか?

A. このツールは画像向けです。PDFは先にJPG・PNGへ変換してからOCRしてください。

Q. 画像はアップロードされますか?

A. 画像の補正とOCRはブラウザ内で実行し、画像本文をToolerのサーバーへ送信・保存する処理はありません。初回はOCRプログラムと認識データを外部配信元から取得します。